2017年09月28日

疲れると歯茎の調子が悪いのは?

疲れると歯茎が腫れやすいという方が、

最近増えています。

季節の変わり目で、夏の疲れが出るこの頃、

身体の中でも比較的デリケートな

お口の中には様々な変化が現れます。

お口の中は細菌だらけです。



抵抗力や免疫力が落ちると

この細菌の勢力が強くなり、

歯茎が腫れたり、痛みが出たりします。

日頃から体調管理に気を付けて、

疲れたり、睡眠不足だったりしたら、

できるだえけ身体を休めましょう!

これくらい大丈夫だと思っていると

歯周病などお口の大きなトラブルになりますよ。




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Posted by MOTO at 09:37Comments(0)歯周病の原因

2017年06月19日

糖尿病セミナーに参加しました









先週末の土曜日曜は糖尿病セミナーに参加しました。

土曜日は大分県中津市、日曜日は福岡市の九州大学でした。



なぜ、歯医者が糖尿病のセミナーに参加するか?

疑問に思う方も多いでしょう。


私は日本糖尿病協会歯科医師登録医です。

実は糖尿病と歯周病は関係があり、

登録医は糖尿病を患っている患者様を診るために、

歯科医師でも糖尿病について研鑽を積むよう義務づけられています。



糖尿病が悪化すると歯周病も進行し、

歯周病が悪くなると糖尿病のコントロールも難しくなります。

糖尿病患者さんはぜひ、歯科を受診して、

歯周病のチェックと治療をおススメします。



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Posted by MOTO at 16:10Comments(0)歯周病の原因

2011年10月11日

続々続・歯周病と糖尿病

人類の歴史をさかのぼると、氷河期の過酷な飢餓環境に順応すべく、摂取したエネルギーを少しでも

脂肪として蓄えようとする体質の民族がいます。

少量の食料で得たエネルギー(ブドウ糖)を少量のインスリンで中性脂肪に変えるため、

インスリン分泌力が少ない民族です。

この民族はイヌイット、ピマインディアン、そして日本人だといわれといます。

特に歯周病関連で取り上げられるのが、アリゾナ州ピマインディアンです。

現在、世界で最も2型糖尿病(インスリンは出るがその量が相対的に少ないタイプ)が多い民族です。

ピナインディアンは1970年以前、糖尿病がみられない民族でした。

しかし白人が西部に移住し、米国政府より食料供給を受けて、食生活が激変した結果、

人口の50%が糖尿病、90%が高度肥満となりました。

ピマインディアンを対象に2型糖尿病と糖尿病でない人の歯周病発症率を比べると

糖尿病患者さんのほうが2.6倍も歯周病発症率が高いと報告されました。

この結果から歯周病は糖尿病を悪化させるといわれるようになりました。






糖尿病の患者さんは歯周病チェックも必要です。内科と併せて歯科も受診しましょう。





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Posted by MOTO at 15:16Comments(0)歯周病の原因

2011年10月06日

続々・歯周病と糖尿病

歯ぐきと歯の間に ”溝” ができてます。

この溝を ”歯周ポケット” といいます。

歯の根っこの表面に歯石が溜まってくると歯周ポケットが深く、広くなります。

この歯周ポケットは健康な方で、”手のひら”くらいの表面積があるそうです。

細菌の塊が付着する場所が”手のひら”くらい広いということです。

はじめは歯垢ですが、このように固い歯石になると歯ぶらしでは取り除けません。

歯周病予防は、この歯周ポケットを十分に歯みがきすることです。

糖尿病の方は、細菌に対する抵抗性が弱まるため、歯周ポケットが広がりやすい傾向があります。

糖尿病の方は病状の悪化を防ぐため、歯周ポケットを十分清掃する必要があります。





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Posted by MOTO at 18:38Comments(0)歯周病の原因

2011年10月03日

続・歯周病と糖尿病

糖尿病と歯周病がなぜ関係あるのか?

歯周病が、糖尿病そのものを引き起こすわけではありません。

歯周病を放置すると、口の中に生じる炎症や感染が続き、血液中にサイトカインが増えて、

血液中の糖濃度を下げるインスリンというホルモンがうまく作用しなくなり、血糖値が上がるのです。

また、炎症によりC反応性タンパクという物質肝臓の働きを鈍らせるため、糖を分解する能力が落ちます。

簡単にいうと 

”歯周病が悪化すると、口の中の炎症で生まれたテロリストたちが、

糖尿病に対する抵抗力を奪い、悪さする”というわけです。

そのため、糖尿病を悪化させないためには、歯周病の治療と予防が大切です。




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Posted by MOTO at 09:41Comments(0)歯周病の原因