2015年08月18日

歯を支えているのは骨です

歯を支えているのは歯茎です。

その歯茎は歯肉と歯槽骨とよばれる骨で構成されてます。

歯周病が進むとこの骨が溶けてなくなるため、

歯がグラグラと動き出して抜けてしまいます。

骨が多く溶けて、骨が少ない場合、インプラント治療が困難となります。





そんな場合は写真のような人口骨を補てんします。



この人工骨は粘土状なので、緊密に補てん可能な新しい材料です。



骨が少なくて、インプラント治療が困難な場合でも様々な方法で骨を作れます。

当院のインプラント治療は こちら をご覧ください。




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Posted by MOTO at 09:22Comments(0)インプラント