› 福岡・北九州、歯周病、インプラント、口臭治療の田尻歯科ブログ › インプラント2024年04月12日
2024年01月22日
日本口腔インプラント学会学術大会に参加しました
大分県別府市で行われた
日本口腔インプラント学会九州支部学術大会に参加しました。
昨今、デジタル化という言葉をよく耳にしますが、
歯科治療もデジタル化の波が起こっています。
現在、被せものを作るのに歯型を採っていましたが、
既に歯型をカメラでスキャンして作る事が可能です。
デジタル化によりインプラント治療が激変してくるでしょう。
また、骨が薄くてインプラント治療が難しい症例でも
骨再生の材料が改良、進化しています。
当院でも今回見聞きした情報を基にできる事から
インプラント治療を進化させていきたいと思いました。
◆◆◆◆◆◆ 田尻歯科のご紹介 ◆◆◆◆◆◆
当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療など様々な治療が可能です。
一生自分の歯で噛みましょう！
田尻歯科のホームページは コチラ
2023年05月29日
2023年01月23日
インプランターが新しくなりました
インプラントの手術に使う機械、
インプランターが新しくなりました。
田尻歯科ではインプラント治療歴３０年以上の院長が
インプラント治療に対応しています。
くわしくはこちらをご覧ください
↓↓↓
田尻歯科のインプラント治療
◆◆◆◆◆ 田尻歯科のご紹介 ◆◆◆◆◆
当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療など様々な治療が可能です。
一生自分の歯で噛みましょう！
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2022年11月25日
2022年10月08日
2022年09月20日
2022年08月01日
歯を失った方へ
歯を失うとブリッジを入れたり、入れ歯を装着したりします。
なぜ、そのような治療が必要なのでしょうか？
例えば、前歯が１本ない人を想像してみましょう。
明らかに、見た目がおかしいですよね。
見た目を回復するために治療が必要です。
奥歯がなくなって、噛めなくなった場合、
噛むために治療をするでしょう。
しかし、実際の目的は違います。
それは、残っている歯を長持ちさせるために治療するのです。
歯が１本くらいなくても構わないという考えは、
残っている歯を失う原因になります。
どうか、１本の歯を大切に考えてください。
当院のインプラント治療の紹介動画です↑↑↑
田尻歯科のホームページは コチラ
なぜ、そのような治療が必要なのでしょうか？
例えば、前歯が１本ない人を想像してみましょう。
明らかに、見た目がおかしいですよね。
見た目を回復するために治療が必要です。
奥歯がなくなって、噛めなくなった場合、
噛むために治療をするでしょう。
しかし、実際の目的は違います。
それは、残っている歯を長持ちさせるために治療するのです。
歯が１本くらいなくても構わないという考えは、
残っている歯を失う原因になります。
どうか、１本の歯を大切に考えてください。
当院のインプラント治療の紹介動画です↑↑↑
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2022年07月19日
2022年07月11日
2022年01月04日
2021年10月18日
歯の本数と口腔機能低下症
みなさん、口腔機能低下症をご存じでしょうか？
口腔機能低下症とは、口腔の機能である
咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚が低下していく症状です。
主な原因は加齢ですが、疾患や障害など様々な要因があります。
口腔機能低下症を放置していると、
口だけでなく全身の筋力が衰え、要介護状態につながります。
歯の本数が少なくなると、
口腔機能低下症のリスクが高くなり、
介護が必要な状態につながるのです。
歳を取って、歯がなくなった時、
若くないから入れ歯でいいと思う方がいる反面、
入れ歯は絶対に嫌だという方もいらっしゃいます。
インプラントで噛むことにより、全身の衰えを防ぎ、
介護されずに一生を送るという考えからです。
インプラント治療がいいのか？
その価値は、治療を受けた方が一番実感していると思います。
口腔機能低下症とは、口腔の機能である
咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚が低下していく症状です。
主な原因は加齢ですが、疾患や障害など様々な要因があります。
口腔機能低下症を放置していると、
口だけでなく全身の筋力が衰え、要介護状態につながります。
歯の本数が少なくなると、
口腔機能低下症のリスクが高くなり、
介護が必要な状態につながるのです。
歳を取って、歯がなくなった時、
若くないから入れ歯でいいと思う方がいる反面、
入れ歯は絶対に嫌だという方もいらっしゃいます。
インプラントで噛むことにより、全身の衰えを防ぎ、
介護されずに一生を送るという考えからです。
インプラント治療がいいのか？
その価値は、治療を受けた方が一番実感していると思います。
2021年08月27日
インプラント治療前に歯みがき指導を
他の歯医者さんでインプラント治療の相談をした際、
説明が不十分で、不安になったという患者様が来院しました。
お口の中を診た結果、
インプラント治療は止めた方がいいとアドバイスしました。
なぜインプラント治療を止めたほうがいいのか？
理由は、歯みがきが十分にできてないからです。
前歯の裏に歯石が溜まっており、
日頃の歯みがきができていないと推測されます。
これでは、インプラントも歯も寿命が短くなります。
インプラントは歯みがきが大切です。
しっかり歯みがきができてないと、
インプラントも失った歯と同じ運命を辿ります。
インプラント治療を受けるなら、まずは歯みがき指導から
説明が不十分で、不安になったという患者様が来院しました。
お口の中を診た結果、
インプラント治療は止めた方がいいとアドバイスしました。
なぜインプラント治療を止めたほうがいいのか？
理由は、歯みがきが十分にできてないからです。
前歯の裏に歯石が溜まっており、
日頃の歯みがきができていないと推測されます。
これでは、インプラントも歯も寿命が短くなります。
インプラントは歯みがきが大切です。
しっかり歯みがきができてないと、
インプラントも失った歯と同じ運命を辿ります。
インプラント治療を受けるなら、まずは歯みがき指導から
2021年05月24日
⑤インプラント治療っていいの？
みなさん、口腔機能低下症をご存じでしょうか？
口腔機能低下症とは、口腔の機能である
咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚が低下していく症状です。
主な原因は加齢ですが、疾患や障害など様々な要因があります。
口腔機能低下症を放置していると、
口だけでなく全身の筋力が衰え、要介護状態につながります。
歯の本数が少なくなると、
口腔機能低下症のリスクが高くなり、
介護が必要な状態につながるのです。
歳を取って、歯がなくなった時、
若くないから入れ歯でいいと思う方がいる反面、
入れ歯は絶対に嫌だという方もいらっしゃいます。
インプラントで噛むことにより、全身の衰えを防ぎ、
介護されずに一生を送るという考えからです。
インプラント治療がいいのか？
その価値は、治療を受けた方が一番実感していると思います。
口腔機能低下症とは、口腔の機能である
咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚が低下していく症状です。
主な原因は加齢ですが、疾患や障害など様々な要因があります。
口腔機能低下症を放置していると、
口だけでなく全身の筋力が衰え、要介護状態につながります。
歯の本数が少なくなると、
口腔機能低下症のリスクが高くなり、
介護が必要な状態につながるのです。
歳を取って、歯がなくなった時、
若くないから入れ歯でいいと思う方がいる反面、
入れ歯は絶対に嫌だという方もいらっしゃいます。
インプラントで噛むことにより、全身の衰えを防ぎ、
介護されずに一生を送るという考えからです。
インプラント治療がいいのか？
その価値は、治療を受けた方が一番実感していると思います。
2021年05月21日
④インプラント治療っていいの？
多くの方がインプラントって長持ちするの？
と疑問に思ってます。
インプラントが長持ちするためには秘訣があります。
あ、その前に田尻歯科でインプラント治療を受けた患者様で、
長持ちしている方は約２５年、
６０歳で治療をして８５歳までインプラントで噛めてます。
さてさて、インプラントが長持ちする秘訣ですが、
案外、当たり前の事なのです。
それは日々の歯みがきをきちんと行うだけです。
なんだ、そんな事かと思っている貴方、
歯みがきって、結構大変なんですよ。
我流の歯みがきでは、ダメです。
歯医者さんに褒められるような
隅々まで完璧に磨けている状態を
毎日続けるのが秘訣です。
当院の患者様で長持ちしている方は、
長年にわたり、プロが認める歯みがきを
コツコツ続けた結果なのです。
インプラント治療を良い物にするためには、
治療後の徹底的な歯みがきと定期的な歯科健診です。
インプラント治療が終わると安心します。
しかし、それはゴールではありません。
インプラント治療が終わってからがスタートです。
それから何年長持ちさせたいですか？
できれば、ずっとインプラントで噛み続けたくないですか？
そうするためにはインプラント治療後も
かかりつけの歯医者さんに通い続けましょう。
そうするとインプラント治療はいいと思っていただけます。
2021年05月17日
③インプラント治療っていいの？
インプラント治療前に大切なのは歯みがきだと書きました。
更にインプラント治療前に行うべきことについて綴ります。
インプラント治療で必要なことは診断です。
インプラント治療に耐えられる骨が十分あるか？
インプラントが神経、血管、他の臓器にダメージを与えないか？
残っている歯がインプラントと調和できるか？
その他様々な事柄を検証して、診断をします。
そのためにはCT撮影はじめいろいろな検査が必要です。
もし問題があれば、解決した上でインプラント治療を行います。
何度も同じような事を繰り返しますが、
術前の準備を十分行うか否かが、
インプラント治療の成功を決定します。
それらの事を親身になって行う歯医者さんを探してください。
つづく。
2021年05月10日
②インプラント治療っていいの？
前回、インプラント治療では
手術前後が大切ですという話をしました。
今回、さらに詳しくご紹介します。
インプラント治療とは、
失った歯が復活させるような治療です。
ところで、ご自分の歯は何本残ってますか？
インプラント治療を受ける患者様は、
どうしても、インプラントのことだけが気になり、
残っている自分の歯の状態まで気が回らなくなります。
インプラント、自分の歯の両方ともを
長持ちさせたいと思いませんか？
そう思う事によって、インプラント治療が
よかったという結果につながります。
そこで考えていただきたい事があります。
なぜ、あなたは歯を失い、インプラント治療を
受ける事になったのでしょうか？
そこには様々な理由があると思います。
共通して言えるのは、歯みがきの方法が悪かったから、
もしくは早期に治療を受けてなかったからだと考えられます。
インプラント治療を受けても、
歯みがきの方法が前と同じだったり、
お口の手入れを軽視していると、また悪くなります。
そこで、インプラント治療前に
あなたの歯みがきの方法をみてもらいましょう。
今までの方法で、磨けてない場所を確認して、
歯医者さんで教えてもらいましょう。
そして、正しい磨き方を習い、何度も何度も練習しましょう。
これの歯みがきなら、インプラント治療を受けても、
長持ちしますといわれるようになるまで頑張ってください。
つづく
2021年05月07日
①インプラント治療っていいの？
インプラント治療は本当にいいのでしょうか？
患者様と面談している時に、
「インプラント治療を受けて、あまりよくなかった」と
他人から聞きましたという話を耳にします。
その理由はなんでしょうか？
おそらく、インプラント手術のみを考えた話だと考えます。
インプラント手術だけでなく、
手術前後に必要な事をしていないから、
インプラント治療自体がダメだという話になるようです。
では、インプラント手術前後に何が必要なのでしょうか？
一般には予防を含めた口腔内全体の改善です。
今の歯みがきの方法できちんとメンテナンスできるのか？
今の歯ぐきの状態でインプラント手術はできるのか？
今の咬み合わせでインプラントに過重負担にならないか？
等々、インプラント治療を始める前に
するべき事がいっぱいあります。
つづく。
2021年04月20日
インプラントを長持ちさせる秘訣は？
田尻歯科でインプラント治療を受けた患者様で
３０年近く経過している方がいます。
インプラントが抜けずに長持ちしているのは、
患者様がある努力をされたからです。
インプラント治療を受ける前にすべきこと、
それは歯みがきの徹底です。
なぜ歯を失い、インプラント治療が必要になったか？
それは歯みがきが上手くできてなかったからです。
田尻歯科では、インプラント治療前に
歯みがきの方法の徹底的な改善を行い、
歯ぐきの状態、咬み合わせを整えてから
インプラント治療に入ります。
完璧な歯みがきができるようになれば、
インプラントは長持ちしますよ。
当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう！
田尻歯科のホームページは コチラ
歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです
2021年02月20日
その先生のインプラント治療歴は？
田尻歯科では、平成元年よりインプラント治療を行っています。
インプラント治療を受けたいけど、不安だという方、
経験豊富な当院へご相談ください。
まずはカウンセリングから行います。
福岡・北九州インプラント相談室【田尻歯科】
田尻歯科は歯みがき指導を中心とした
予防歯科に力を入れています。
新型コロナウイルス感染予防には歯みがきを！
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