
2022年05月23日
新型コロナウイルス感染症に対する対策
歯科診療を行う上で、様々な感染症対策が必要不可欠です。
そのため、厚労省が定める講習を受講する必要があります。
日曜日にその講習会がありました。
その中での新型コロナウイルス感染症についてご紹介します。
1976年にエボラ出血熱が確認されて、
それ以降30以上の新たな感染症が起こっています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)もその一つです。
感染経路として、飛沫感染と空気感染への対応が重要です。
特に以下の事に留意する必要があります。
〇歯科診療に関する留意事項
吸引装置の適正使用
ゴーグルの装着
患者さんの健康管理
治療前後の含嗽(口、喉のうがい)
〇診療環境に関する留意点
密集・密接の回避
密閉の回避・換気
接触感染予防への配慮
受付環境への配慮
来所者すべての手指消毒の徹底
〇職員に関する留意点
職員全員の体調管理
スタッフルーム、診療所内での注意事項
新型コロナウイルス感染者は、
GW以降、爆発的に増加していません。
そんな中、マスク装置に関しても議論されてますが、
今後も十分な予防策が必要です。
患者様が安心して治療を受けられるために、
田尻歯科では今後も気を緩めることなく、
感染予防に努めてまいります。

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
田尻歯科のホームページは コチラ
そのため、厚労省が定める講習を受講する必要があります。
日曜日にその講習会がありました。
その中での新型コロナウイルス感染症についてご紹介します。
1976年にエボラ出血熱が確認されて、
それ以降30以上の新たな感染症が起こっています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)もその一つです。
感染経路として、飛沫感染と空気感染への対応が重要です。
特に以下の事に留意する必要があります。
〇歯科診療に関する留意事項
吸引装置の適正使用
ゴーグルの装着
患者さんの健康管理
治療前後の含嗽(口、喉のうがい)
〇診療環境に関する留意点
密集・密接の回避
密閉の回避・換気
接触感染予防への配慮
受付環境への配慮
来所者すべての手指消毒の徹底
〇職員に関する留意点
職員全員の体調管理
スタッフルーム、診療所内での注意事項
新型コロナウイルス感染者は、
GW以降、爆発的に増加していません。
そんな中、マスク装置に関しても議論されてますが、
今後も十分な予防策が必要です。
患者様が安心して治療を受けられるために、
田尻歯科では今後も気を緩めることなく、
感染予防に努めてまいります。

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2021年09月17日
新型コロナウイルス抗体検査を実施しました
田尻歯科のスタッフは全員、
新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しています。
これにより抗体ができているか?
検査キットで調べてみました。

血液を採取して試料と合わせます。

判定は赤紫のラインが出るか否かで行います。
Cはコントロールで、GがIgG陽性です。
C、Gともに赤紫のラインが出現すれば、抗体ありです。
当院のスタッフ全員、抗体がありました。
デルタ株およびミュー株に関しては、
ワクチンを2回接種していても
感染する事が分かっています。
今後も十分な感染予防が必要です。
気を抜かず、日々の診療を行っていきたいと思います。
新型コロナウイルスのワクチンを2回接種しています。
これにより抗体ができているか?
検査キットで調べてみました。

血液を採取して試料と合わせます。

判定は赤紫のラインが出るか否かで行います。
Cはコントロールで、GがIgG陽性です。
C、Gともに赤紫のラインが出現すれば、抗体ありです。
当院のスタッフ全員、抗体がありました。
デルタ株およびミュー株に関しては、
ワクチンを2回接種していても
感染する事が分かっています。
今後も十分な感染予防が必要です。
気を抜かず、日々の診療を行っていきたいと思います。
今まで以上の感染予防が必要ですね。
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
2021年09月14日
ミュー株のワクチン効果は7分の1?

2021年9月9日読売新聞より
南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。
ミュー株は世界保健機関(WHO)が8月、警戒度が2番目に高い変異株に位置づけた。国内では6~7月に空港検疫で2例確認されている。
チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。
チームの佐藤佳・東大准教授(ウイルス学)は「現在、デルタ株が世界で蔓延しているが、ミュー株に対する監視も重要だ」と話している。
南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。
ミュー株は世界保健機関(WHO)が8月、警戒度が2番目に高い変異株に位置づけた。国内では6~7月に空港検疫で2例確認されている。
チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。
チームの佐藤佳・東大准教授(ウイルス学)は「現在、デルタ株が世界で蔓延しているが、ミュー株に対する監視も重要だ」と話している。
今まで以上の感染予防が必要ですね。
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
2021年08月12日
新型コロナウイルス感染予防には歯みがきも
新型コロナウイルスデルタ株が流行っています。
今まで以上の感染予防が必要ですね。
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
今まで以上の感染予防が必要ですね。
感染予防には、手洗いと同様に歯みがきも大切です。
この機会に、日頃の歯みがきを見直してみませんか?
全身の抵抗力、免疫力を上げるためには
口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓
口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓

歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
田尻歯科のホームページは コチラ
2021年07月03日
新型コロナウイルスワクチンは3回接種が必要?

田尻歯科では、スタッフ全員の新型コロナウイルスワクチンの
2回接種が終了しています。
7月1日の記者会見で、加藤勝信官房長官は、
英国が高齢者らへの新型コロナウイルスワクチンの
3回接種を検討していることに関して、
3回接種の必要性について、
ワクチンの効果がどの程度の期間持続するか、
検討する必要があると述べました。
ワクチン接種が終わったとはいえ、まだまだ油断を禁物ですね。
当院では引き続き、十分な感染対策しています。
当院のホームページはこちら。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
日頃の歯みがきを見直してみませんか?
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
日頃の歯みがきを見直してみませんか?
2021年06月07日
新型コロナウイルスワクチン2回目の接種が終了
週末、田尻歯科のスタッフ全員、
新型コロナウイルスのワクチン接種2回目が終わりました。
重篤な副反応はありませんでしたが、
2名のスタッフに38℃の発熱と倦怠感がありました。
同症状は接種した夜に現れ、3日目の朝には落ち着きました。
副反応は人によって様々です。
副反応が心配な方も多いと思います。
田尻歯科では油断することなく、
今後も感染予防に努めたいと思います。
新型コロナウイルスの問題が早く終息することを望みます。
歯科治療は不要不急ではありません。
お口の健康を維持することは感染予防につながります。
定期健診などしっかり受けましょう。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
新型コロナウイルスのワクチン接種2回目が終わりました。
重篤な副反応はありませんでしたが、
2名のスタッフに38℃の発熱と倦怠感がありました。
同症状は接種した夜に現れ、3日目の朝には落ち着きました。
副反応は人によって様々です。
副反応が心配な方も多いと思います。
田尻歯科では油断することなく、
今後も感染予防に努めたいと思います。
新型コロナウイルスの問題が早く終息することを望みます。
歯科治療は不要不急ではありません。
お口の健康を維持することは感染予防につながります。
定期健診などしっかり受けましょう。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
全身の抵抗力、免疫力を上げるためには
口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓

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当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2021年05月14日
新型コロナウィルスワクチン接種1回目
昨日、田尻歯科のスタッフ全員、
新型コロナウイルスのワクチン接種1回目が終わりました。
重篤な副反応はありませんでしたが、
注射した側の腕のこわばりや
腕を上げにくいなどの症状があります。
2回目の接種は3週間後だそうです。
ワクチン接種が思うように進んでいません。
医療従事者向けの接種手続きは
2月から開始されましたが、遅れに遅れています。
油断することなく、感染予防に努めたいと思います。
歯科治療は不要不急ではありません。
お口の健康を維持することは感染予防につながります。
定期健診などしっかり受けましょう。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
新型コロナウイルスのワクチン接種1回目が終わりました。
重篤な副反応はありませんでしたが、
注射した側の腕のこわばりや
腕を上げにくいなどの症状があります。
2回目の接種は3週間後だそうです。
ワクチン接種が思うように進んでいません。
医療従事者向けの接種手続きは
2月から開始されましたが、遅れに遅れています。
油断することなく、感染予防に努めたいと思います。
歯科治療は不要不急ではありません。
お口の健康を維持することは感染予防につながります。
定期健診などしっかり受けましょう。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
全身の抵抗力、免疫力を上げるためには
口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓

歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
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当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2021年05月01日
新型コロナ感染予防には歯みがきも大切
新型コロナウィルス感染拡大が続いています。
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
歯みがきの方法を見直してみませんか?
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
新型コロナウィルス感染に対して
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
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2021年01月22日
吉村大阪知事のツイート・歯科でのコロナ感染対策は?
大阪の吉村知事のツイッターで、
大阪府の歯科医院での新型コロナウイルスによる
クラスターが発生していない。
「何か理由がある」という発言がありました。
もともと、歯科医院は、肝炎などの感染症に対して、
日ごろから徹底した対策をしています。
患者様にうつさない、うつらないは当たり前の事です。

当院では、全スタッフが不織布ガウンを着たり、
様々な感染予防を徹底して行っています。
大阪府の歯科医院での新型コロナウイルスによる
クラスターが発生していない。
「何か理由がある」という発言がありました。
もともと、歯科医院は、肝炎などの感染症に対して、
日ごろから徹底した対策をしています。
患者様にうつさない、うつらないは当たり前の事です。

当院では、全スタッフが不織布ガウンを着たり、
様々な感染予防を徹底して行っています。

田尻歯科は歯みがき指導を中心とした
予防歯科に力を入れています。
新型コロナウイルス感染予防には歯みがきを!
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歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです。
2020年12月18日
厚生労働省による新型コロナウイルス感染拡大防止のための換気方法について
1.「寒冷な場面における感染防止対策の徹底等について」
寒い環境でも換気の実施
・機械換気による常時換気を。
・機械換気を設置されていない場合は、室温が下がらない範囲で常時窓開け。
また、連続した部屋等を用いた2段階の換気やHEPAフィルター付きの空気洗浄機の使用も考えられる。
2.冬場における「寒気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
窓開け換気による室温変化を抑えるポイント
・一方向の窓を少しだけ開けて常時換気をする方が、室温変化を抑えられます。
窓を開ける幅は、居室の温度と相対湿度をこまめに測定しながら調整しましょう。
・人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れること
(二段階換気)も、室温変化を抑えるのに有効です。
・開けている窓の近くに暖房器具を設置すると、室温の低下を防ぐことができますが、燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に注意しましょう。
以上、各事業所等における感染対策の強化として、厚労省が通知した方法です。
寒い環境でも換気の実施
・機械換気による常時換気を。
・機械換気を設置されていない場合は、室温が下がらない範囲で常時窓開け。
また、連続した部屋等を用いた2段階の換気やHEPAフィルター付きの空気洗浄機の使用も考えられる。
2.冬場における「寒気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
窓開け換気による室温変化を抑えるポイント
・一方向の窓を少しだけ開けて常時換気をする方が、室温変化を抑えられます。
窓を開ける幅は、居室の温度と相対湿度をこまめに測定しながら調整しましょう。
・人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れること
(二段階換気)も、室温変化を抑えるのに有効です。
・開けている窓の近くに暖房器具を設置すると、室温の低下を防ぐことができますが、燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に注意しましょう。
以上、各事業所等における感染対策の強化として、厚労省が通知した方法です。
田尻歯科ではコロナウイルス感染予防に
十分努めながら、診療しております。
安心して治療にいらっしゃってください。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
日頃の歯みがきを見直してみませんか?

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十分努めながら、診療しております。
安心して治療にいらっしゃってください。
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
日頃の歯みがきを見直してみませんか?

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2020年08月17日
今、大切なこと(コロナ第2波に備えて)

新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
日頃の歯みがきを見直してみませんか?
新型コロナウィルス感染に対して
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2020年08月07日
コロナ感染予防にはうがいより歯みがき
新型コロナウィルス感染予防には
手洗いと同様に歯みがきも大切です。
うがいよりも歯みがきを見直してみませんか?
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください。
新型コロナウィルス感染に対して
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください↓↓↓
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2020年08月01日
当院のコロナ対策について

口腔外バキューム
コロナ対策のため、田尻歯科では
口腔外バキュームを導入しています。
歯科治療では、歯を削ったりする際に
粉塵が舞い上がるため、それを吸い込む装置です。

写真のようにアームが動かして、お口付近で粉塵を吸引します。
音は少々うるさいですが、
より安全に治療するためには必要です。
当院では、感染予防対策を行っています。
安心して、ご来院ください。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
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2020年07月03日
コロナ対策で口腔外バキューム導入

口腔外バキューム
コロナ対策のため、田尻歯科では
口腔外バキュームを導入しました。
歯科治療では、歯を削ったりする際に
粉塵が舞い上がるため、それを吸い込む装置です。

写真のようにアームが動かして、お口付近で粉塵を吸引します。
音は少々うるさいですが、
より安全に治療ができるようになりました。
当院では、これからも必要な対策は講じていく予定です。
安心して、治療を受けてください。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
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2020年06月19日
厚生労働省からの新型コロナウイルス標準予防策について
新型コロナウイルス感染症が疑われる者等の診療に関する留意点について厚生労働省より下記のとおり通知がありました。
厚 生 労 働 省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
【 地域の各医療機関の外来に共通する感染予防策について 】
基本的に誰もがこの新型コロナウイルスを保有している可能性があることを考慮して、全ての患者の診療において、標準予防策であるサージカルマスクの着用と手指衛生の励行を徹底すること。
なお、患者が発熱や上気道症状を有する等の場合であっても、標準予防策の徹底を行っていれば、原則として、診察した患者が新型コロナウイルス感染症患者であることが後に判明した場合であっても、濃厚接触者には該当しない。
本日より県を越えての移動も開始され、日常を取り戻す方向に日本全国が向かっています。
もし不安があり、歯科受診を抑制している方は重症化する前に受診される事をおススメします。
病気が重症化すると、治療期間が長くなり、治療方法も難しくなります。
治療の原則は早期発見早期治療です。
国が示した標準予防策を今一度、ご考慮下さい。
厚 生 労 働 省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
【 地域の各医療機関の外来に共通する感染予防策について 】
基本的に誰もがこの新型コロナウイルスを保有している可能性があることを考慮して、全ての患者の診療において、標準予防策であるサージカルマスクの着用と手指衛生の励行を徹底すること。
なお、患者が発熱や上気道症状を有する等の場合であっても、標準予防策の徹底を行っていれば、原則として、診察した患者が新型コロナウイルス感染症患者であることが後に判明した場合であっても、濃厚接触者には該当しない。
本日より県を越えての移動も開始され、日常を取り戻す方向に日本全国が向かっています。
もし不安があり、歯科受診を抑制している方は重症化する前に受診される事をおススメします。
病気が重症化すると、治療期間が長くなり、治療方法も難しくなります。
治療の原則は早期発見早期治療です。
国が示した標準予防策を今一度、ご考慮下さい。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
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2020年06月08日
新型コロナウイルス対策予防歯科治療

「歯医者に行ったらウイルス感染するのではないか?」と
心配していませんか。
歯に気になるところが あっても、
継続的なケアを受けている方でも
歯医者に行くのをためらってありませんか。
歯を削る際に唾液や血液を含んだ飛沫が発生しますので、
ウイルスによる感染のリスクがあります。
それため、治療するときはマスク、グローブなどを身につけ、
器具も滅菌・消毒して、院内感染を起こさないよう
万全の感染予防対策をしています。
また、反対に必要な歯科治療を受けないことで、
感染や重症化のリスクが高まることもあります 。
インフルエンザに関する研究で、
お口のケアをしっかりと行っている人は
ウイルス感染を起こしにくくなるということがわかっています。
お口の細菌がウイルスの感染を助ける酵素を出すため、
適切な口腔ケアでお口の細菌を少なくしておくことで、
ウイルス感染そのもののリスクを下げることができるのです。
また、ウイルス感染を防ぐためには、
体の免疫力を低下させないことも大事です。
よく噛めない状態で 放置していると、
どうしても偏った食事になってしまい、
お口の細菌も移動して、腸内細菌を乱し、
体の免疫力を下げてしまう可能性があります。
すると、ウイルス感染、または重症化のリスクが高まります 。
適切な歯科治療を受けて、よく噛める状態にしておくことで、
免疫力の低下を防ぐことができます。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
くわしくはこちらをご覧ください↓↓↓

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歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

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2020年05月15日
緊急事態宣言解除に伴う当院の取り組みについて

緊急事態宣言が解除されましたが、田尻歯科では引き続き、
下記の件を遵守し、安心した医療提供を心がけます。
田尻歯科では新型コロナウイルス対策として
以下のことに取り組んでおります。
【院内感染予防として、ふだんから行っている取り組み】
①マスクとグローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルの着用。
②グローブの患者様ごとの交換。
③患者様用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者様ごとに廃棄。
④治療器具は、ドリル等のハンドピースを含め患者様ごとに交換し、消毒滅菌。
⑤診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
⑥スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
⑧診療室内での医療用空気清浄機の稼働。
⑨オゾン水による消毒治療。
【新型コロナウイルス対策として追加で行っている取り組み】
⑩玄関、待合室への消毒液の設置。
⑪ドアノブや取っ手、手すりの消毒液による清拭。
⑫待合室ソファの消毒液による清拭。
⑬待合室への空気清浄機の設置。
⑭定期的な換気。
⑮患者様の検温および新型コロナウイルスに関する問診
田尻歯科は、今後も気を抜くことなく、感染予防に努めます。
よろしくお願い申し上げます。
下記の件を遵守し、安心した医療提供を心がけます。
田尻歯科では新型コロナウイルス対策として
以下のことに取り組んでおります。
【院内感染予防として、ふだんから行っている取り組み】
①マスクとグローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルの着用。
②グローブの患者様ごとの交換。
③患者様用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者様ごとに廃棄。
④治療器具は、ドリル等のハンドピースを含め患者様ごとに交換し、消毒滅菌。
⑤診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
⑥スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
⑧診療室内での医療用空気清浄機の稼働。
⑨オゾン水による消毒治療。
【新型コロナウイルス対策として追加で行っている取り組み】
⑩玄関、待合室への消毒液の設置。
⑪ドアノブや取っ手、手すりの消毒液による清拭。
⑫待合室ソファの消毒液による清拭。
⑬待合室への空気清浄機の設置。
⑭定期的な換気。
⑮患者様の検温および新型コロナウイルスに関する問診
田尻歯科は、今後も気を抜くことなく、感染予防に努めます。
よろしくお願い申し上げます。
2020年05月13日
歯みがきは手洗いと同じくらい大切です
新型コロナウイルス感染予防の基本は手洗い。
最近、PCR検査を唾液で行うという報道が出ていますが、
口を通して、ウイルスは感染します。
この事から分かるように、口を清潔に保つ事は、
手洗いと同様に大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください↓↓↓
最近、PCR検査を唾液で行うという報道が出ていますが、
口を通して、ウイルスは感染します。
この事から分かるように、口を清潔に保つ事は、
手洗いと同様に大切です。
くわしくは上記のYouTubeをご覧ください↓↓↓
新型コロナウィルス感染に対して
全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
口腔内細菌の除菌を目的とした歯みがきを行いましょう。
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全身の抵抗力、免疫力を上げておく必要があります。
そのためには口腔ケアが欠かせません。
口腔ケアで最も大切なのが歯みがきです。
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歯学博士、日本口臭学会認定医が開発した口腔化粧品テュア
歯周病予防、口臭予防に特化した歯みがきジェルです

当院は予防歯科に力を入れています。
また、口腔外科、歯周病治療、インプラント治療、
口臭治療、咬み合わせ治療を重視しています。
一生自分の歯で噛みましょう!
田尻歯科のホームページは コチラ